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マルチパワーメータ/省電力E-thernet用CT・VT / 分流器BCD信号分配器 関連機器
マルチパワーメータ/省電力E-thernet用
TMS マルチパワーメーターTMS マルチパワーメーターTMS マルチパワーメーター(零相電圧測定仕様)
MY-101 イーサーネット変換器(遠測君)MY-201 イーサーネットサーバー(遠測先生)
TMUマルチパワーメーター(ニューバージョン)
  特徴
 
◆4要素一括表示  
高速デジタル演算方式を採用し、LCD表示器との組み合わせにより多要素をリアルタイムに1画面に表示します。
バックライトを常装し、照明無しでも明瞭に表示します。

◆110角広角度計器と同一取付
110角広角度計器と同一寸法のため従来の広角度計器と置き換え可能です。

◆完全潮流対応
送電、受電の電力量、無効電力量を計測します。

◆高調波計測
電圧歪率、電流歪率を計測します。

◆4倍入力電流の測定
突入電流にも配慮し、定格入力電流の4倍まで計測可能です。

◆スケーリング可能なバーグラフ
バーグラフ目盛のスケーリングが可能です。
  製作仕様
 
測定項目 入力範囲 表示 補助電源

電流(R,S,T)

0〜5A(20A延長)

入力電流×CT比

AC 80〜264V:6VA
DC 80〜143V:3.5W(32mA)
DC 19〜31V:3.5W(150mA)

電圧(R-S,S-T,T-R)

0〜150V 又は 0〜300V

入力電圧×VT比

電力

0〜1kW 又は 0〜2kW

入力電力×CT比×VT比
送電時マイナス表示

無効電力

LEAD 1kvar〜0〜LAG1kvar
LEAD 2kvar〜0〜LAG2kvar

入力無効電力×CT比×VT比

力率

LEAD 0〜1〜LAG 0

LEAD 0.0〜100.0〜LAG 0.0%

入力定格と消費VA

周波数

45Hz〜65Hz

45.00Hz〜65.00Hz

電流
5A,50/60Hz,0.5VA

電圧
110V,50/60Hz,0.11VA
220V,50/60,0.22VA

デマンド電力

0〜1kW 又は 0〜2kW

入力電力×CT比×VT比

デマンド電流

0〜5A

入力電流×CT比

電力量

 

0.000〜999999.999kWh(MWh)
送電電力量マイナス表示

無効電力量

 

LAG 0.000〜999999.999kvarh(Mvarh)
LEAD0.000〜999999.999kvarh(Mvarh)
送電無効電力量マイナス表示

運転時間

 

0〜999999h

電圧歪率

0〜100%以下
110V定格:波高値250V以下
220V定格:波高値500V以下

0〜100%

電流歪率

0〜100%以下
波高値9.9A

0〜100%

  性能 使用環境及び構造
 
項  目 仕  様

許容差

電流      ±0.5%
電圧      ±0.5%
電力      ±0.5%
無効電力    ±1.0%
力率      ±0.03
周波数     ±0.5%
デマンド電力  ±1.0%
デマンド電流  ±1.0%
電力量     ±2.0%
無効電力量   ±2.5%
運転時間    ±1h
電流歪率    ±1.0%
電圧歪率    ±1.0%

温度の影響

±0.3%/10℃

応答時間

約1秒

絶縁抵抗

DC500Vメガで100MΩ以上

耐電圧

AC2000V 1分間(出力を除く)

雷インパルス耐電圧

6kV 1.2/50μs

振動・衝撃

振動10〜55〜10Hz 0.15mm
衝撃490m/S YXZ正逆3回

<準拠規格>
性能は、JIS C 1102、JIS C 1111、JIS C 1216、JIS C 1263に準拠しています。

項  目 仕  様

使用温度範囲

-10〜55℃

保存温度範囲

-20〜70℃

構造

ケース 難燃ABS

カバー 難燃ABS

端子カバー ポリカーボネイト

端子ネジ 黄銅(M4,M3)

質量

約520g

表示素子

LCD

保護等級

IP 40

出力仕様

アナログ出力

DC4〜20mA 0〜550Ω
DC1〜5V 600Ω〜∞
最大4出力

パルス出力

送・受電時電力量、
LEAD・LAG無効電力量から選択出力。
最大4出力 ON時間 約200mS
AC125V,DC125V 0.1A

伝送出力

RS-485
2400bps〜38.4kbps

リレー出力

上下限警報、最大2出力
AC250V 5A
DC100V 0.3A,DC30V 5A

  リモート入力仕様
 

外部より電圧を印加する事によりメイン表示の測定項目を変更できます。
AC80〜264Vの電圧又はDC80〜143Vの電圧を印加してください(0.5秒以上)。1回印加すると項目が次に移ります。
ただし、アナログ4出力、パルス4出力、アナログ2出力+パルス2出力、アナログ3出力+パルス1出力仕様には本機能はありません。

  警報リセット入力仕様
 

外部より電圧を印加する事により警報出力をリセットすることができます。
AC80〜264Vの電圧またはDC80〜143Vの電圧を印加してください。(0.5秒以上)
警報、表示ともにリセットされ通常の計測状態に移ります。
消費電流は約2mAです。

  形名構成
 
TMU-□□-□-□□

入力回路及び入力の定格 注1)

記号 内容
11

単相2線 100V 5A

12

単相2線 200V 5A

13

単相2線 400V 5A

21

単相3線 2×110V 5A

22

単相3線 2×200V 5A

23

単相3線 2×400V 5A

31

三相3線 110V 5A

32

三相3線 220V 5A

33

三相3線 440V 5A

41

三相4線 110/√3V 5A

42

三相4線 220/√3V 5A

43

三相4線 440/√3V 5A

99

その他

注1)入力電圧定格で該当しない場合は当社までご相談下さい。

補助電源電圧

記号 内容
1

DC 19〜31V

2

AC 80〜264V、DC 80〜143V

9

その他

出力

記号 内容
00

なし

15

DC1〜5V(3回路)

16

DC1〜5V(4回路)

18

DC4〜20mA(3回路)

19

DC4〜20mA(4回路)

24

DC1〜5V(3回路)+パルス(1回路)

25

DC1〜5V(2回路)+パルス(1回路)

26

DC1〜5V(2回路)+パルス(2回路)

27

DC4〜20mA(3回路)+パルス(1回路)

28

DC4〜20mA(2回路)+パルス(1回路)

29

DC4〜20mA(2回路)+パルス(2回路)

30

パルス(4回路)

31

RS-485

50

警報+リセット入力

55

DC1〜5V(1回路)+警報+リセット入力

58

DC4〜20mA(1回路)+警報+リセット入力

60

警報(2回路)+リセット入力

表示器 注2)

 
記号 内容

設定位置「高」

D

設定位置「低」

注2)設定位置「高」は目線より高い位置に設置する時に
   見やすい表示器
   設定位置「低」は目線より低い位置に設置する時に
   見やすい表示器になります。
  注文時指定事項
 
1.形名 2.入力回路及び定格 3.補助電源 4.出力 5.表示器

TMU

-□□

-□

-□□

-□

 

【例】TMU-31-2-25
   CT 100A、VT 3300V、時限 15分
   CH1  -電力
   CH2  -電流R相
   パルス -電力量 10kWh 1パルス

注)注文時に内部パラメーターを指定することも出来ます。
  指定された値で工場出荷されます。
  指定可能な設定事項は、CT比、VT比、デマンド時限です。
  アナログ出力付仕様では各出力の要素、パルス付ではパ
  ルスの要素と乗率です。

  各部の名称と付属品
 
  設定方法
  設定項目への移動
 
測定項目及び状態 キー操作 説  明 表示例

補助電源オン

 

・本体に電源スイッチは付いていません。電源端子に電圧が加わると動作状態になります。

SET 表示画面
設定項目番号入力画面
 

計測状態

 

・各要素を計測表示します。

  初期設定キー

キーを3秒間押します。(シャープペンシル等先の細いもので内部スイッチを押します。)
・画面全体が計測状態のままフラッシングします。さらに画面右下にSET表示が出ます。

 
SETキー

「SET」キーを3秒間押します。画面にSET文字が表示され計測動作は中断します。「DISPLAY」キーを押すと計測状態に戻ります。

 
NEXTキー

「NEXT」キーを押すと設定番号1が表示され、項目番号の入力状態になります。

 

設定項目番号

+ − キー

「+」「−」キーを押して設定したい項目番号を入力します。

   
NEXTキー

「NEXT」キーを押すと、各設定画面が表示されます。

各設定

各設定画面へ

・各設定項目の項を参照してください。

計測状態

DISPLAYキー

・設定終了後、設定項目番号入力状態で「DISPLAY」キーを押すと計測状態に戻ります。

  設定の確定、キャンセル
 
測定項目及び状態 キー操作 説  明 表示例

「任意の設定画面」

SETキー

・設定変更後、「SET」キーで設定値が確定し、設定項目番号入力画面へ移ります。

設定項目番号入力画面
DISPLAYキー

・設定変更後、「DISPLAY」キーを押すと、設定が変更前の値に戻り、設定項目番号入力画面へ移ります。

  設定項目
 

各設定は設定項目番号を入力後、NEXTキーを押すと各設定画面に移ります。

設定項目番号 設定項目 設定内容
1

1次電圧設定

VTの選択

2

1次電流設定

CTの選択

3

主表示設定

主表示計測要素の表示マスク設定

4

副表示設定

副表示のパターン選択、パターン作成

5

バーグラフ設定

バーグラフ表示タイプ選択

6

設定指針の設定

各要素の設定指針(上限値、下限値)を設定する。

7

警報出力設定

警報要素、警報値、復帰モード等の設定

8

計測範囲の下限値設定

電圧、電流の下限値を設定

9

デマンド設定

デマンド時限の設定。最大、最小デマンド値のリセット。デマンドの正時リセット

10

アナログ出力設定

アナログ出力要素、出力の測定範囲設定

11

パルス出力設定

パルス出力要素、乗率設定

12

デジタル出力設定

伝送モード、ボーレート、データフォーマット等の設定

13

バックライト出力設定

バックライトの常時ON、常時OFF、自動OFFのいずれかを選択

14

キー割付設定

主表示、副表示の表示切り替えキーの割付設定。

15

設定初期化

設定値を工場出荷時の値に戻します。

16

電力量、運転時間リセット

電力量、無効電力量のリセット。運転時間のリセット。

17

電力量表示設定

電力量の表示乗率の設定、無効電力量の受電/送電の切替を行う。

 

■工場出荷時設定

 
項目 設定値

VT比

三相 6600V
単相 100V

CT比

三相 100A
単相 100A

主表示要素

全要素表示

副表示要素

全要素表示

バーグラフ

電圧:偏差表示実目盛
電流:実目盛
電力:両振れ実目盛
無効電力:両振れ実目盛
力率:両振れ
周波数:45〜65Hz

設定指針

電圧上限値:7260V(三相)
     :110.0V(単相)
電圧下限値:5940V(三相)
     :90.0V(単相)
その他の要素:OFF

警報出力

CH1:デマンド電力
   960kW、手動復帰
CH2:デマンド電流
   80.0A、手動復帰

測定範囲下限値

電圧:定格の1.5%
電流:定格の2%

項目 設定値

測定範囲下限値

電圧:定格の1.5%
電流:定格の2%

デマンド時限

30分

バックライト点灯方式

自動消灯

電力量表示

乗率:自動乗率
無効電力量:受電時計測

キー割付

DISPLAYキー:主表示切替
NEXTキー:副表示切替

アナログ出力

CH1:受電1kWh/パルス
CH2:送電1kWh/パルス
CH3:LAG1kvarh/パルス
CH4:LEAD1kvarh/パルス

通信設定

通信速度:9600
パリティー:無し
アドレス:01
モード:ASCII
データ長:2ワード
データ形式:BCD
LRCタイプ:PAT1
電力量乗率:1kWh

  外形図/結線図
 

外形図

結線図

A3.1

単相

A3.2

三相3線、単相3線

A3.3

三相4線

A3.4.1

アナログ出力(3チャンネル)

A3.4.2

アナログ出力(2チャンネル)+パルス出力(1チャンネル)

A3.4.3

アナログ出力(4チャンネル)

A3.4.4

パルス出力(4チャンネル)

A3.4.5

アナログ出力(2チャンネル)+パルス出力(2チャンネル)

A3.4.6

アナログ出力(3チャンネル)+パルス出力(1チャンネル)

A3.4.7

警報出力+リセット入力

A3.4.8

アナログ出力(1チャンネル)+警報出力(1チャンネル)+リセット入力

A3.4.9

警報出力(2チャンネル)+リセット入力

A2.4.10

デジタル出力

  警報の手動解除
 

警報出力設定の復帰モードとして手動復帰を選択している場合は警報リセット操作を行うまで警報は持続します。
警報リセット操作は警報リセット端子に外部より電圧を印可するか(警報リセット端子付きの場合)、下記キー操作により行うことができます。

測定項目及び状態 キー操作 説  明

「警報のリセット」

「SET」+「+」キー

「SET」キーとキーを同時に押す

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